自己啓発

自分に合った仕事が知りたくて【初めてコーチングを受けた体験談】

コーチング体験談

今から5年くらい前、初めてコーチングを受けました。

私がコーチングを受けた理由は、今まで色々な職種を経験してきたけど、どれも続かず「自分に合った仕事は一体なんだろう?」と、ひとりで答えをだすには限界を感じたからです。

コーチングとは、簡単にいえばコーチからの色々な質問に答えていくことで、自分の考えや本音を導きだしてくれる手法のこと。カウンセリングやコンサルとは違い、アドバイスをもらうのではなく、あくまでも答えは自分の中にあるというものです。

初めは単発(1回のみ)のコーチングでしたが、90分間とにかく自分の話をすることで、自分では気づいてなかった気質や本音に出会うことができました。

そこでこの記事では、初めてコーチングを受けてどこまで自分に合った仕事が分かるのか?その後の変化などを書きたいと思います。

コーチングで自分の気質を知った

コーチングの中で、初めて自分の気質に気づきました。

それは、コーチからの何気ない一言からでした。

私は働くことは好きなのに、どこの職場にいっても人間関係で悩んでは辞める事が多いという話をしている中で

「すごく繊細なかたなんですね」

と言われたことがきっかけでした。

会社などで他人の些細な一言で傷ついたりするのは、私が弱い人間だからと思いこんでいましたが、それは気質の違いだった。

例えば、周りの空気や他人の感情を察したりと、会社にいくと常にアンテナがフル回転している状態

みんな同じ感覚だと思っていたけど、同じ空間にいてもひとりひとり感じ方は違うものだった。

でもその繊細さや他人の感情を察する能力は「才能だったんだ!」と気づくことができました。

コーチングで適職が分かるのか?

コーチング適職
たった1回のコーチングでは適職が分かるということはありませんでしたが、頭の中にあったモヤモヤがスッキリし、自分の方向性が見えてきました。

私は小さい頃から友達の相談にのることが多く、笑顔になっていく友達の顔をみると、私まで幸せになれました。

コーチと話している中でふとそのことを思いだし、人の心のサポートする仕事をしたいなと漠然と思い、心理学などの勉強も始めました。

それがすぐ仕事になるかは分からなくてもこうしてブログを書いたりと、できるだけ心のサポートに携わっていきたいと思えました。

ただ、自分のやりたいことが見つかったところで、人は現状維持する力が強力なので、そう簡単には変われません。

そう考えると、コーチングは単発(一回)で終わるより、定期的に受けることで、より早く目標達成に近づけます。

コーチング料金の相場は?

コーチングは定期的に受けるほうがいいのは分かっていましたが、とにかく・・料金は高いです!!!(笑)

直接会う対面かオンラインかで金額も変わってくると思いますが、コーチングの相場は1回1万円~3万円くらいでしょうか

中には半年で100万というカリスマコーチもいるそうですが、そんな高い金額で話を聞いてもらうなんて緊張して何もでてこなそうですが(笑)

私も定期的に受けたかったのですが5年前は余裕がなかったので、自分で質問をしていくセルフコーチングの勉強もして、たくさんのワークもやり自己分析を繰り返してきました。

コーチングを受けた後の変化

コーチングを受けてからは自分の気質なども明確になったことで、まずは環境から変えました。

人間関係が長期の付き合いにならないように、定期的に職場を変えられる派遣で働いたり、組織で働くのは苦手なのでいずれは独立を視野に入れ、在宅でできるweb関係のスキルを磨いてたりしました。

初めてコーチングを受けて5年がたち、今は派遣社員を辞めて在宅フリーランスとして働けるようになりました。

自分を変えたり、適職を知りたいけど何から始めていいか分からないという人は自分の本音を知るためにコーチングを体験してみる価値はあると思います。

他人が、自分の話を否定することなく、じっくり聞いてくれる機会ってなかなかありませんよね。でもコーチは、話を聞いてくれるプロです。

ここぞというところで、質問がきて「あっ!そういえば・・・」という気づきがでてきます。

つまり、それが建前ではなく自分の奥底にあった本音だったりします。

そして最後に、5年が過ぎてもいまだに思い出すコーチからの質問

想像してみて下さい。
「人生最後の日、あなたはどんな人に囲まれて、どんな言葉をかけられていますか?」

それがあなたが最も幸せを感じる瞬間です。それを叶えるための仕事はあくまでも手段でしかありません。

以上、初めてコーチングを受けた体験談でした。

↑この本「マンガでやさしくわかるコーチング」に書いてあるコーチングスキルは、プロコーチだけでなく自身が普段の生活や仕事においても使うことができます。

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