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「獣になれない私たち」が働く女には分かりすぎてしんどいドラマだった

獣になれない私たち感想

ドラマは最近見ないのですが、仕事仲間でガッキーの「獣になれない私たち」がしんどすぎるドラマだった

と話題になっていたので私も遅れて見てみました。

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まじめに頑張って結果をだして、仕事ができるようになればなるほど損をする理不尽さ

「なんで私だけが・・」
「なんで私ばっかり・・」

過去の自分とリンクするシーンが何度もあるドラマです。

今まさにこの状況と闘っている女性なら、もっとしんどいドラマかもしれません。

「獣になれない私たち」第1話のあらすじ

まだ見てない方のために第1話の簡単なあらすじを紹介

晶(新垣結衣)は、ECサイトの制作会社で営業アシスタントとして働き、気が利いて優秀なあまり、「アシスタント」のレベルを超えた仕事量を抱え

威圧的でパワハラ気質な社長は、これでもかというほど晶に無茶振りをする。

晶は「担当は◯◯さんです」と何度も伝えるが、社長は聞く耳を持たない。

肝心の営業担当の同僚たちはやる気もなく、責任感も持たず、晶に仕事を押し付けていることに罪悪感すら持たない。

こうした状況で、晶はどんどん身も心もすり減らしていく。

「全ての頭でっかちな大人」に送る、新しいラブストーリー

社長(九十九)のメール、電話攻撃に、相手の状況なんて考えず次から次へと仕事を振る、クセが強すぎるように見えるけど

「こういう人いる!いる!!」と自分の出来事とリンクして最初の15分くらいで、すでにしんどかったです。

最初はブラック企業の話?と思いながら見てたけど、主人公(新垣結衣)からみた世界はブラックだけど

他の同僚からみたらホワイトかもしれない

同じ会社にいても人それぞれ見ている世界が違うんだなとよく分かるドラマです。

良い人になろうとするから損をするのか?

仕事ができるから他の同僚の担当までまかされるわけですが

断れないのはパワハラのせいなのか?

松田龍平さんのセリフで主人公が「いつも笑顔でいるのが、きもい」と陰口を言ったように

主人公は小さい頃に親に暴力をふるわれた過去から、みんなに好かれようと無理しているところもあるのかなと思いました。

心理学に詳しいとそこまで深く考えながら見てしまうので余計にしんどいドラマです(笑)

女だからの理不尽さ

仕事をしていると、女性だからこそ損をしたり理不尽なことがあったりもしますが

主人公も最後に取引先とのやり取りで、張りつめていた糸がプチっと切れ

帰りの駅のホームで電車に飛び込もうとした気持ちがもういやというほど切なくて、自分の過去へ一気に戻っていきました。

私も夜遅く、取引先からの帰り道

あれだけ頑張ろうって思っていたのに「納得できない・・」というか、してはいけない理不尽さに負けそうになって

「私ってどうしてこんなにも無力なのか・・」と思いながら

海沿いの道を車で走っていると突然、前方が見えなくなるくらいの土砂降りの雨

これこそ「ドラマかよっ!」って思うくらいの悪い状況がそろった時

「このまま車で海に飛び込んだら、全て終わるのかな・・」

と思ったあの日のことが鮮明によみがえってきました。

そんな日があったから今の自分があるのですが

主人公が、ここまで落ちている時に、優しい男性があらわれて優しい言葉をかけてくれるようなベタなドラマでなくてよかったです。

突然あらわれるヒーローなんて現実世界ではなかなかありませんから(笑)

最後のシーンで松田龍平さんのセリフ

「バカになれたら楽なのにね」

ほんとそう。

このドラマを明るいリビングじゃなく、寝る前に暗がりのベッドの中で見たので余計にしんどかったです。

生きるのってしんどいと思いながらも、主人公がどのように成長していくか楽しみです。

しんどい中にもガッキーの可愛さに癒され、今後の展開も期待しています。

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