自己啓発

40代の引きこもり主婦が派遣社員として復帰するまでにやったこと

40代ひきこもり

こんにちは、ステラ(@Stellass40)です。

私は40代になってからひきこもりになった時期がありました。

たまに出掛けてるのは近所のスーパーくらいで、人との関わりを避ける生活をしていました。

ひきこもりになった原因は、ブラック企業で働いたことで、軽い対人恐怖症になったからです。

結婚後、子供も大きくなり働き始めた会社が愚痴、悪口、いじめが日常の職場でした。

すぐに辞めればよかったのですが、独身の頃からすでに転職を繰り返していた私には他に就職先なんてない、

なにより周りから「また辞めたの?」と言われることが嫌だったからです。

体に異変がおきてようやく辞めることができたのは、入社してから1年後のことでした。

社会とのつながりを避け生活していましたが、このままではいけないと思いながらも2年が過ぎた頃

夫の単身赴任をきっかけに別居することになりました。

自立するためにまず自分自身と向き合い、自分に合った働き方を見つけていき、今は派遣社員と副業(webライターなど)で生計を立てられるようになりました。

今はネットがあれば、人と関わりなく仕事をすることもできますが、できることは限られてきます。

そこでこの記事では、結婚後の社会復帰に失敗し、ひきこもりになった私が派遣社員として再スタートをするまでにやってきたことを紹介します。

社会とつながりをもったほうが、できることは圧倒的に増えていきます。

「私はどうしたいか?」と考える習慣をつけた

ひきこもりから復帰

ひきこもりから脱するために、まず心理学やコミュニケーションを学びました。

元々人間観察が好きで、興味もあったからです。

「どう思われるか」より「私はどうしたいか」これを意識するだけでも、目の前の現実は変わってきました。

だからといって、ひきこもりを脱するためには心理学を勉強しないといけないの?なんて思う必要はありません。
すでに学んで実践している人を参考にすればいいだけです。

そのために「本」があります。

「一冊の本で運命が変わった!」というと大げさかもしれませんが、今必要な情報はちゃんと入ってくるものです。

ベタではありますが「嫌われる勇気」を読むだけでも、人間関係で悩むことは激減していきます。

というより、正直いって他人のことばかり気にしている自分がバカバカしくなってきます。

「あなたを嫌うか好きになるかは、相手の課題であってあなたが考えることではない。」この一文だけでも「確かに!」ってなりました。

自分に合った働き方を見つけた

自分に合った働き方

今までは正社員として長く働き続けないといけない、それができない自分はダメだと思いこんできましたが

人それぞれ、自分に合った働き方があります。

他人と比較するのは時間のムダです。

私の場合は、わずらわしい人間関係に巻き込まれたくない、同じ場所で同じ仕事を続けるのが苦手だったので「派遣」を選びました。

パートよりも時給はいいし、長く続けるには「みんなと仲良くしないと!」といったプレッシャーもなく、仕事にだけ集中できる環境は私には合っていました。

派遣は若くて即戦力になる人しかできないのでは?と思っていましたがそれも勝手な思い込みで

実際やってみたら、年齢よりもスキルが重視される職場もたくさんあります。

スキルがなかったら、まずは未経験でもOKの仕事から始め実績をつみ、時給の高い仕事を紹介されるようになっていきます。

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今まで転職ばかり繰り返してきた人ほど、意外と色々なスキルを持っているかもしれません。

目標は派遣より在宅勤務の仕事を増やすこと

在宅ワークをする

さんざん派遣は私に合っていると言っておいてなんですが。。

派遣という時間の切り売り(時給制)だけでは限界はあります。

だから派遣以外にも、今はwebライターとして仕事をしています。

派遣でスキルをつけ時給を上げていくだけでなく、ライター業も徐々に単価を上げていき、労働時間を減らしていくことを目標にしています。

最近は、格差社会といわれていますが、情報を知り実践するか、しないかでどんどん差は広がってくると思います。

もし私が「webライター」という仕事を知らないままだったら

「収入を増やす=労働時間を増やす」ことしか考えられず

少しでも多く残業し、ヘトヘトになりながら「この生活をいつまで続けられるだろう・・」と不安を抱えたままだったと思います。

情報を知っているか知らないかで、どんどん差は開いていきます。

ひきこもりが私を変えてくれた

今思えばひきこもりだった時期はけしてムダではなく、むしろ自分が変わる良いきっかけになりました。

私を目の敵にして追い込んだ先輩も私にとって必要な存在でした(思いだしたらムカつくけどw

親や友人など周りに「どう思われるか」ではなく「私はどうしたい?」と考える習慣を身につけることで、少しずつではあるけど

変わり始めることができました。

「私は人付き合いが苦手」という思い込み(固定思考)があるとそこで終わってしまいますが、

「人はいくらでも変わることができる」と、成長志向になれば人生は変わっていきます。

だからといって常にポジティブに!と、無理して自分の感情をおさえつけることなく

弱い自分を受け入れることで自分のことを許すこともでき、そこからが本当のスタートがきれたと思います。

以上、40代で引きこもりになった私が社会復帰できるまでにやってきたことでした。

あなたは今後どうありたいですか?