キャリアアップ

「新年の目標」はなぜ達成できないのか?失敗しない目標の立て方

新年の目標達成しない理由

あなたは今まで、新年の目標が達成したことありますか?

新年を迎え、気持ちもあらたに今年の目標を立てても

目標達成どころか、どんな目標を立てたかさえ忘れてしまう人もいるのではないでしょうか?

実は以前の私も、目標を立てても失敗、挫折の繰り返しでした。

それでも、毎年目標を立てるのは、年が明けるとすべてリセットされた気持ちになり、「理想の自分」や「理想の生活」をイメージする時間は、とてもワクワクするからです。

でも、そのワクワク感が大きければ大きいほど目標達成からは遠ざかっていました。

そこでこの記事では

1.「新年の目標」が達成しない理由

2.失敗しない目標の立て方

を解説します。

今までとは違う目標の立て方で、理想の未来をイメージしてワクワクするだけで終わらず、

目標達成が現実化できた時の喜びを、心から感じられる1年にしましょう!

新年の目標が達成しない理由

目標達成しない

新年の目標が達成しないのは、高い目標を立てるからです。

では、なぜ新年の目標は高くなってしまうのか?

それは、新しい年になり気持ちも高揚して、まるで別人になったかのように目標を立て始めるからです。

「今年は新しいことに挑戦しよう!」とテンションも上がりやすくなりますよね。

その心理からお正月にテレビを見ていると「ユーキャンの通信講座」や「転職、アルバイト系」のCMがバンバン流れます。

これも、新しいことを始めたいと一番テンションが高くなるからではないでしょうか。

でも現実は、去年の自分と考え方も体も環境も変わっていません。

新年はモチベーションが高まったのではなく、ただテンションが高いだけです。

つまり、勢いだけで目標を決めてしまっています。

テンションが高いまま目標を立てても、無意識に「どうせ叶うわけない」と思っている自分もいます。

そして、お正月休みも終わりまた、いつもの日常に戻っていき、現状維持することで心も安定していきます。

「今度こそ変わりたい!」と思いながらも、人が簡単に変われないのは、今のままが安全という防衛本能が働くからです。

詳しくは「行動できない心理へ

行動に移せない心理
「行動に移せない心理」が働き、会社を辞めたいと思いながらも変われないままへ「行動に移せない心理」は、自分を守るためですが、会社を辞めたいと不満を抱えながらダラダラ過ごさないためにも、行動が面倒と、現状維持しようとする力に無意識に引っ張られないことです。計画だけで終わらないためにも、行動に移せない心理とその解決策を解説します。 ...

また、目標達成できない理由には、目標と計画を立てた時点で脳が満足してしまっている場合もあります。

目標を立てている時のワクワクが「快」となり達成しなくても、脳は満足して終了

だから目標を忘れてしまう場合もあります。

・「新年の目標」は、まるで別人になったかのように、高い目標を立ててしまうから達成しない

・目標を立てた時点で脳が満足して終わらせている

失敗しない目標の立て方

失敗しない目標設定

失敗しない新年の目標の立て方は「習慣にできるか?」と考えることです。

新しい年を迎えて、新鮮な気持ちになっても「習慣」は、簡単には変わりません。

例えば「今年は5キロ痩せる」と目標設定したとします。

そのために炭水化物を抜いて、毎日寝る前にストレッチをする!

と決めても、それが習慣にできるか?と考えることです。

習慣にすることで「苦」じゃなくなります。

そのためにも、いきなり大きな目標を立てるのではなく、小さな目標から立てることです。

小さな目標だとテンションもそこまで高くはなりませんが、でも小さな目標が達成した時の喜びは大きくなります。

目標を立てている時のワクワクより、目標が現実化した時の喜びに「快」を感じるようになることがポイントです。

失敗しない目標設定方法

これで、目標を立てるだけで満足して終わることも避けられますし、「どうせ私にはできない」と、無意識に思うこともなくなっていきます。

小さな成功を積み重ねて、だんだんと大きな目標を立てていくことで、目標達成のイメージもリアリティを感じることができます。

どんな目標でも「リアリティ(臨場感)」を感じることがとても重要です。

目標達成に臨場感を感じることで、達成できてない「今の自分」に違和感を感じ、自然と行動できるようになっていきます。

理想の未来にリアリティを感じるためにも、小さな目標をまずは達成し、「私にもできた!」と体験を積み重ねていくことです。

お正月休みも終わり、日常に戻ってからもう一度今年の目標を見直してみてはどうでしょうか?

今の職場、自分に合っていますか?
転職サイトの選び方 派遣会社の選び方