「仕事に飽きた」は甘えではない。20%の人は変化を必要とする人だった

仕事飽きた

仕事や会社に飽きてくると「甘えているだけなのかな?」と考えてしまいますよね。

なぜ「同じ仕事に飽きやすい人」と「同じ仕事を続けられる人」がいるのか?

ただ能力を持て余している場合もありますが

実は、人によって「変化を求める頻度」が違うからです。

入社して1年で飽きる人もいれば、3年目で飽きる人

中には10年目で飽きる人もいます。

そこでこの記事では“たったひとつの質問”で「どのくらいの期間で変化を求めるのか?」が診断できます。

つまり、そろそろ変化を求めている時期なのか?

それともただ能力を持て余し、つまらなく感じていたのか?

が分かります。

自己理解をしないままでは、目的もなく転職をくり返すだけになりますが

自分の気質さえ分かれば、自分に合った働き方や仕事が絞られてきます。

目次

どれくらいで「仕事に飽きるか」が分かる質問

では早速、あなたに質問です。

「あなたは去年の仕事と、今年の仕事を比べてみると、どのような関係がありますか?」

じっくり考えてみてください。

いいですか?

考えずに答えを先に見てしまったら意味がありません・・

では・・

この質問が自然と理解できた場合は

  • いかに似ていたか
  • いかに同じだったか

を考え始めます。

「関係??」とすぐに理解できなかったり

どのように「違ったか」と変換して考え始める人もいます。

これで、あなたがどのくらいの頻度で変化を求めるのが分かります。

ちなみに、質問が理解できなかった人には、質問の仕方を変えます。

「去年の仕事と、今年の仕事を比べてみてどうですか?」

じっくり考えてみてください。

では、診断結果をみていきましょう。


全部で4タイプに分かれます。

①違いを答えた人

「全然違います。今は○○の仕事をしています。」など

違うところを答えた人」

または

「関係??」と質問が理解できなかった人は

変化を生きがいにする「相違重視型」です。

  • 変化のない安定した状況には抵抗したくなる
  • 同じ場所に居続けるのが苦手
  • 目的地に焦点をあて、その過程には無頓着

1年~2年で劇的な変化を必要とします。

仕事や会社に飽きて転職を繰り返す人がまさにこのタイプで、約20%います。

②時間とともに「どのように進展したか」答えた人

「同じですが、より仕事が増え、責任も重くなりました」など

「変化していく過程を答えた人」は、ゆるやかな変化を好む「進展重視型」です。

目的地に到着することよりも、過程に焦点を合わせます。

このタイプの人は、65%います。

5~7年で大きな変化を求めます。

③変化と進展両方で答えた人

「今年は私にとって転換期で、○○が向上しました」など

大小の変化を好みますが、徐々に進展していくことに心地よさを感じる「進展、相違重視型」です。

このタイプの人は、10%います。

平均で3年~4年で変化を求めます。

④いかに同じかを答えた人

「全く同じです。今も○○の仕事をしています。」

同じ状態を好む「同一性重視型」です。

このタイプの人は、5%います。

15~25年で大きな変化を求めます。

以上が、診断結果です。

この診断は、LABプロファイル(言葉と行動で思考パターンが分かる)」という分析方法です。

1~2年で仕事に飽きる人は「相違重視型」

時間の経過とともに変化を求めたいタイプの「相違重視型」の人は、

今の会社で同じ人と同じ場所(環境)で働くことや仕事内容に飽きると、耐えられなくなってきます。

仕事に飽きることが、けしてただの甘えではなく、気質が原因だった。

と自分理解できると「今後はどのような働き方をすればいいか」と方向性がみえます。

ただし、補足として・・

今回は「仕事」に対しての質問でしたが、状況によってタイプは変わってきます。

例えば、仕事では変化を求めるタイプ

でも、旅行や外食はいつも同じ場所(店)のほうが安心できたり、

逆に仕事で頻繁に変化は求めないけど、住む環境は変えたくなり2年ごとに引っ越しするなど

その状況によって違います。

つまり、仕事に飽きやすい人が、住む場所や出掛ける場所、趣味など

すべてのことに飽きやすい」とは限りません。

では、変化を求めるタイプの人はどんな仕事に就けばいいのでしょうか?

仕事に飽きた人が転職に失敗するパターン

まず、仕事(職場環境)に飽きた人が転職に失敗するのは、また同じような業務を選んでしまうことです。

例えば「一般事務」から「経理事務」への転職

環境(人間関係など)や条件が変われば、また新たな気持ちで頑張れる。

と思いがちですが、結局また同じような理由で辞めることになります。

環境が変わると新鮮な気持ちにはなりますが、元々持っている気質が変わるわけではありません。

もしかしたら、前よりも飽きるのが早くなってしまうかもしれません。

では、仕事や職場環境に飽きやすい人はどうすればいいのか?

仕事に飽きやすい人は「変化が多い仕事」に就く

仕事に飽きやすい人は、変化が多い仕事(職場)を選ぶことです。

  • 外回りのある営業
  • 色々な人と接する接客業
  • 定期的に異動、転勤がある会社
  • 業務幅が広いなど

単調な仕事を避けることがなにより大事です。

また働き方を変える方法もあります。

定期的に職場を変えられる「派遣社員」もありますし

不安定な収入は不安という人なら

本業とは別に副業を始めるなど

あなたの気質に合った働き方へ変えていきましょう。

飽き性を強みに変える

私も飽き性なので、派遣社員で定期的に職場を変え、副業もやってました。

今はフリーランスとして、web制作やライターのほかブログでの情報発信など色々な仕事をしています。

正直、本業がなんなのかよく分かりません(笑)

仕事がない(したくない)時は、専業主婦を楽しんでみたり

自分からあえて、どんどん変化を作っています。

昔は、すぐ仕事に飽きてしまう自分はダメだと思っていましたが

これは気質が原因と分かれば、変化に対応できる仕事に就くことで「飽き性」が強みに変わります。

私の場合だと、ネットの世界は変化が早すぎるので、フリーランスとしての仕事も続いていると思ってます。

才能、強みは誰にでもあります。

自分の才能を活かせるか、活かせないかの違いだけです。

才能の見つけ方はこちらへ 適職に就くための【自分の才能を見つける3つの方法】

以上、仕事や会社に飽きてしまうのは甘えなのか?というお話でした!では。

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