同僚との人間関係

会社の人間関係の改善策が分かれば辛い毎日が激変した【心理の基礎】

会社の人間関係改善

会社には色々な人がいると分かっていても、人間関係に疲れることもありますよね。

「なぜ、あの上司は私ばかり怒るの・・」
「なぜ、この職場は愚痴や悪口ばかりなの・・」

同僚の行動、言動が気になりイライラしたり、攻撃されると、つい考えすぎて自分を責めてしまうことにも

会社の人間関係で悩むのは、相手が理解できないからです。

分からないものに対して、怖くなるのは当然です。
病気だって原因が分からなければ、不安にもなります。

職場の人間関係も相手のことが理解できないから、不安や恐怖を感じ辛くなっていきます。

人の悩みの9割が人間関係といわれるくらい、どこにいっても人との関わりはあります。

でも、「過去」を変えられないように「他人」を変えることはできません。
それだったら、乗り越える方法を知った方が、どこにいっても上手くいきます。

そこでこの記事では、私が職場の人間関係に疲れ、人に会うことすら怖くなったことをきっかけに、心理学やコーチングを学び実践したことで、

辛い会社員生活が改善できた「基本心理」をまとめました。

難しい心理学用語なんて覚えなくても、基本的なことを知るだけで、他人に振り回されることなく、充実した毎日に変わっていきます。

他人と向き合うのは、結局自分と向き合うことにもなるので

自分のこともより理解でき、本当の力を発揮できる居場所も見つけられ、人生はどんどん好転していきます。

「会社の人間関係が辛い」「今の職場環境が合わない」「今度こそ!変わりたい」という方には、役立つ知識です。

嫌いなあの同僚は自分自身の姿だった!

他人に投影
人は、他人を通して自分の姿を見ています。

「この人嫌いだな・・」と思う人は、あなたの中にもある「嫌いな人格」を持っている人です。

例えば、嘘つく自分を許せない人なら、嘘つく人を嫌いになります。
でも、自分を守るための嘘なら仕方ないと、思っている人にとったら、嘘つく人が気になりません。

つまり、嫌いな人(同僚)に、あなたは支配されているということです。

「嫌いなあの人」と「私」は違うと分裂させることで、不安や恐れ、葛藤でさらに苦しくなります。

人は誰でもたくさんの人格を持っています。

自分の良いところだけでなく、悪いところも受け入れることで、他人も受け入れられるようになっていきます。

完璧な人ほど、他人に厳しくなるのもそのせいです。

人には良い部分だけでなく、悪い部分も適度に働くことで心が安定します。
また、成長するためにも必要なのです。

だから自分の中の嫌いな部分も受け入れることで、他人に支配されることもなくなってきて、気持ちが楽になっていきます。

もっと詳しく知りたい方はこちら「会社に嫌いな人がいて苦痛「嫌いになる心理」を知れば他人に振り回されない」へ

嫌いな人
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あなたが嫌いなあの人は、自分の中から排除したいくらい嫌いな部分を持っている人だった。

嫌われるのは自分のせいではない

「同僚から嫌われているみたいで辛い・・」

という場合は、相手が、あなたに支配されています。

人を嫌いになる心理の逆パターンになります。

今までは、攻撃してくる相手のことが理解できないから、不安や恐れを感じ苦しかったと思います。

でも、相手はあなたに支配されている。ただそれだけです。

「なぜ私ばかり目の敵にされるのか・・」と考えたところで正解は分かりません。

もしかしたら、ただ気が弱そうだからターゲットになっただけかもしれないし、ただ機嫌が悪いだけだったかもしれません。

これは相手の問題であって、あなたの問題ではないので切り離して考えましょう。

とはいっても、無視されたり冷たくされたり、攻撃されると辛いですよね。

そんな時は、攻撃してくる相手は自分で自分の体を痛めつけているとイメージし、同情してあげることです。

嫌われる理由

あなたを嫌って攻撃までしてくる相手は、優位に立ち強くなっているつもりかもしれませんが、それで心が満たされるのは一瞬です。

本当はずっと苦しくて生きづらいのです。
これは相手の領域の問題なので、あなたはそれ以上考えないことです。

くれぐれも無理して好かれようとしないこと、人によっては逆効果になってしまうことにもなります。

詳しくはこちら「どこの会社にいっても人間関係がうまくいかないのは自分が原因?」

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あなたを嫌ってくる人は「あなたに支配されているだけ」なので、あなたの問題ではなく相手の問題だと切り離してしまうこと

辛い現実が一瞬で変わった

他人を嫌いになったり、嫌われたりするのは、他人を通して自分を見ている「投影」という心理ですが

これは人だけでなく、目の前の出来事や物にも、過去の記憶や考え方パターンなどを通して映しだしています。

例えば、同じ夕日(景色)を見て「きれいだな」と思う人もいれば「寂しいな」と思う人もいます。

投影の心理

人それぞれ、自分の心のフィルターを通して見ているので、みんな同じものを見ているようで、それぞれ見ている世界は違います。

それを忘れて、みんな同じものを見ていると思い込み、すれ違いが始まります。

詳しくはこちら「人間関係が辛い」その現実を創っていたのは、実は自分自身だった!

現実は変えられる
「人間関係が辛い」その現実を創っていたのは、実は自分自身だった!人間関係が辛いなど今目の前の現実を創っているのは、自分自身です。現実はあなたの心の内側を映しだしているだけという「投影」の心理を解説します。投影を知れば、人それぞれの見ている現実が違うと分かれば他人を尊重でき、自分自身の現実も変えることができます。...

同じ職場にいても、みんなそれぞれ見ている現実は違うと理解できれば、相手を尊重することができ、自分で目の前の現実を変えることもできる。

人を嫌いになる、嫌われる心理や対処法を知ることで、他人に振り回されず、自分軸でいられるようになります。

とはいっても、自分の気持ちだけではどうにもならない、しんどい職場があるのも事実です。

居場所を間違えるほど不幸なことはない

職場には、どうしようもない人が中心になっているところもあります。

私も経験ありますが、人の批判やあら探し、悪口、愚痴ばかりで盛り上がる職場

そこで意見しようものなら、いじめの対象になってしまうことにも

私が経験したどうしようもない職場は、待遇や条件が悪い、上司が無責任などの影響で、被害者意識が強くなったり、仕事への意識が低くなったりと

我慢して働いている人が多くなり、様々な負の連鎖がおこります。

人は我慢に慣れてしまうと、他人にも同じように我慢させようとします。

逆に残業がないなど条件が良かったり、上司の人柄によって、穏やかな職場もあります。
そこで愚痴や悪口ばかりの人は、相手にされません。

怖いことは、人は良くも悪くも環境に染まりやすいため、自分でも気づかぬうちに、同じようになってしまうことです。

私は転職経験がありますが、失敗するパターンは(無難に)今までの経験を活かそうとしたり、(妥協して)できそうな仕事を選んでしまったことです。

結局、同じような理由でまた退職することになります。

自分の職場(居場所)を間違えると、活躍できず評価もされないまま、悲惨な会社員生活になってしまいます。

私もそうでしたが、立ち直るまで相当な時間がかかります。

そうならないように、人間関係の対処法を実践しつつ、自分のことをもっと理解し、本来の力を発揮できる場所を選ぶことです。

詳しくはこちら自分に合った仕事、働き方を見つける「才能、強みを知る3つの方法」へ

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